中村の現場ブログ　滋賀の木の家《はんべ工務店》

窓枠を取りつけた後、
窓枠に防水テープを貼り、
外壁面に防水シートを貼ります。


窓ガラスも入って、
建物の中に雨が吹き込むこともなくなり、
天気予報を気にすることも少なくなります


小浜の天気と波は気になるけど、、、、


当社では、主に自然素材をふんだんに使った木の家を作っています。
  

窓枠を大工さんが取り付けていきます。

窓は寸法・取りつけ位置・種類・ガラスの種類・色等々、
決定するまでに変更が多い項目です

図面通り枠が取り付け終わったのを確認するとホットします


弊社のプランでは、出来るだけ東西南北で
家の中を空気が流れる位置に窓を配します


プランニングは私 中村が担当しています。
お施主様に喜んで頂ける「良い家づくり」をしたいと考えています。  

上棟の後、速やかに屋根工事をします。

仕上げのガルバリウム鋼板を葺く前に
アスファルトルーフィングを防水の為、施工します。

雨がふっても屋根の野地板や、
柱・梁等構造材も濡れにくくなるので
現場はひと安心です


当社の作る家のイメージは、
手軽に体感していただけるモデルハウス“住実香の家”をご覧ください  

いよいよ棟上げです

何度もプレカット図面の打ち合わせをしたり、

基礎工事、足場、土台据え、構造材の搬入、、、、、
天候に左右されながらスケジュールと海況を考える日々、、、

それらの苦悩から解き放たれる日が棟上げです

真夏の棟上げは体力的には厳しいですが
滞りなく終わった時の安堵感はひとしおです


お施主さんもご家族でおいで下さいました

当工務店だからできる家づくりがあります。一棟一棟丁寧にお作りしています。